飼い主の責任で「放し飼いはしない」「フンは持ち帰る」を徹底し、人と動物が快適に暮らせるむらづくりのため、飼い主や市民の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
適正飼養の注意事項
- 犬の放し飼いはしないでください。(昼も夜も同じです)
- 犬をつないで飼う場合は、首輪が抜けたり、綱がはずれたりしないよう常に注意してください。
- 人が出入りするところには、犬をつながないでください。
- オリで飼う場合は、頑丈な構造とし、脱出できないように常に注意してください。
- 犬を運動させるときは、犬の力が強いので十分に制御できる人が運動をさせ、フンは、飼い主の責任で必ず持ち帰りましょう。
- 犬の飼育場所と飼主の家が離れている場合には、特に管理に注意してください。
- 万一、犬が逃げた場合には、危険性が高いので飼主の責任において捕まえてください。発見できないときには、役場・保健所又は警察署に連絡してください。
- 鳴き声など特に近所への配慮をしましょう。
- 犬の登録及び狂犬病の予防注射は、必ず行いましょう。(法律による飼い主の義務)
村民課
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